前回:NUARL N6 Pro2 (23) + acoustune AEX50 / もち肌イヤーピース
intime iReep 01をNUARL N6 Pro2に使ってみました。

詳細はintimeのiReep 01商品ページに書かれているのを読んでいただきたいですが、イヤーピースの前後を逆にしたような形状にする事でイヤホンから出た音の一部をイヤーピースの中で反射させてわざと遅らせることでライブハウスや映画館などで壁に反射して耳に入ってくる音を再現して空間を感じられるようにして臨場感を上げているようです。
U.C.イヤーピースについてはこちらにて記事にしています。
intime iReep 01 / 逆さまにしたようなイヤーピース
N6 Pro2の最初の記事はこちらです。良ければこちらも読んでいただければ嬉しいです。
NUARL N6 Pro2 (1) / 全体的に高精細な音の伸びとHDSSによる音の広がりがすごい

今回は、付属イヤーピースのBlockEar+はMサイズ、iReep 01はSサイズを使用しました。
サイズ,BlockEar+(M),iReep 01(S)
外径,12.6,11.0
内径,5.6,5.5
高さ,8.0,12.0
※手元での実測サイズとなりますので、公称サイズとは違う可能性があります。
iReep 01はSサイズを選んだことで11.0mmとBlockEar+よりも1.6mmほど細い形状になっています。これは、高さが4.0mmほど差があることが影響しています。
iReep 01は高さがあるイヤーピースになるので装着時に耳の奥まで入れるタイプになります。
耳の奥の方は当然だんだん狭くなっていくことになるので、比較的浅い位置で固定するBlockEar+と比べて小さいサイズを選ぶ必要があるわけです。
そうすると、11.0mmより小さいサイズが用意されていないので元々小さいサイズを使っている方にはサイズが合わないイヤーピースになってしまいますね。


こちらはiReep 01をつけた状態を撮影したものです。
iReep 01の細長いイヤーピースの大きさがよくわかりますね。蛍光ピンクの色もだいぶ目立ちますが。

N6 Pro2の充電ケースはそれなりに大きめのイヤーピースでも収納可能なのですが、さすがにiReep 01のサイズは充電ケースに入れられませんでした。iReep 01をN6 Pro2で使う場合には、充電時には外しておいてけるようなケース等の用意をしておかないとならないですね。実質常用は難しいと言えます。
ただ、音質的には少しノイジーな音になりがちになるようです。女性ボーカルぐらいであればあまり問題なく感じますが、高音域レベルの音になると音がシャリシャリ鳴るように聴こえます。わざとイヤーピースの中で音を反響させているからしょうがないのかなとは思うのですが、高い音質を求めるタイプのイヤーピースではないようです。
遮音性はBlockEar+より少し低めに感じます。人の声や扇風機のモーター音などBlockEar+の方がしっかり防いでいてくれたように思います。構造的な違いからくる差なのかもしれません。
結果としては、音場の広がりはiReep 01の方が上、定位感や音の明瞭さはJIJUFINの方が上に感じられました。
iReep 01の方は軸から反射して広がる音の一部をイヤーピースの中で反響させて遅らせることで音場の広がりを出しています。そのためかほぼ全ての音に対して遅延が発生して広がりが出ますので、特にボーカルのあたりで音がぼやけるような印象が出てしまいます。前からも横からもボーカルの声が聞こえてくるような感じです。
それに対してJIJUFINでは音場の広がりといった点では比較的狭く感じるのですが、前方から聞こえるという定位感がよく表現されるようになっています。高音域もiReep 01より明瞭になっていました。
ただし、JIJUFINは高音域を耳珠に当てて反射させるための穴の位置を合わせなければならないのが少し面倒で、iReep 01のように気軽に付け替えられないというのが欠点ですね。
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以上、NUARL N6 Pro2でintime iReep 01をつけてみた感想でした。
TWSで常用するのはちょっと難しいですが、気軽にサラウンド効果の得られるような音にできるので、ライブ音源を聴いたり映画などの動画を楽しんだりするのに向いているかもしれません。
また、JIJUFINと比較すると付け替えるのがとても簡単ですので、音楽聴きながら作業していて気分転換をしたいなって時にもいいかもしれませんね。
サイズがどうしても大きくてはみ出るため耳から落としてしまう可能性も高く、つけたまま充電させる事もできないためN6 Pro2で利用される場合は家の中で使うのがおすすめです。
こんな記事ですが、少しでも参考になれば嬉しいです。

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intime iReep 01をNUARL N6 Pro2に使ってみました。

まとめ
- 充電ケースには入らないので取り扱いには注意です。
- 耳の奥に入れるタイプのイヤーピースですが、長さが長くて耳からはみ出やすいので落ちるリスクが高くN6 Pro2のようなTWSで外出時に使うのは少しリスクが高いです。
- 音場がとても広く感じられる一方、高音域のノイズが目立ちます。
- JIJUFINと同じようなコンセプトを感じられますが、音場の広さはiReep 01が、定位感はJIJUFINがそれぞれ優位性があります。
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わざと音を遅らせて臨場感を上げた逆傘形状のイヤーピース
このイヤーピースの特徴は一部の音をわざと遅延させて空間を認識しやすくするところにフォーカスを当てているところです。詳細はintimeのiReep 01商品ページに書かれているのを読んでいただきたいですが、イヤーピースの前後を逆にしたような形状にする事でイヤホンから出た音の一部をイヤーピースの中で反射させてわざと遅らせることでライブハウスや映画館などで壁に反射して耳に入ってくる音を再現して空間を感じられるようにして臨場感を上げているようです。
U.C.イヤーピースについてはこちらにて記事にしています。
intime iReep 01 / 逆さまにしたようなイヤーピース
N6 Pro2の最初の記事はこちらです。良ければこちらも読んでいただければ嬉しいです。
NUARL N6 Pro2 (1) / 全体的に高精細な音の伸びとHDSSによる音の広がりがすごい
イヤーピースを比較

今回は、付属イヤーピースのBlockEar+はMサイズ、iReep 01はSサイズを使用しました。
iReep 01はSサイズを選んだことで11.0mmとBlockEar+よりも1.6mmほど細い形状になっています。これは、高さが4.0mmほど差があることが影響しています。
iReep 01は高さがあるイヤーピースになるので装着時に耳の奥まで入れるタイプになります。
耳の奥の方は当然だんだん狭くなっていくことになるので、比較的浅い位置で固定するBlockEar+と比べて小さいサイズを選ぶ必要があるわけです。
そうすると、11.0mmより小さいサイズが用意されていないので元々小さいサイズを使っている方にはサイズが合わないイヤーピースになってしまいますね。
イヤーピースをイヤホンへ装着


こちらはiReep 01をつけた状態を撮影したものです。
iReep 01の細長いイヤーピースの大きさがよくわかりますね。蛍光ピンクの色もだいぶ目立ちますが。

N6 Pro2の充電ケースはそれなりに大きめのイヤーピースでも収納可能なのですが、さすがにiReep 01のサイズは充電ケースに入れられませんでした。iReep 01をN6 Pro2で使う場合には、充電時には外しておいてけるようなケース等の用意をしておかないとならないですね。実質常用は難しいと言えます。
イヤホンを耳に装着
今回Sサイズを選んだように、耳の奥まで入れるイヤーピースになっている事もあり耳の中での安定感は高めです。ただし耳の奥まで入り切るわけではないですから、N6 Pro2本体は通常より外にはみ出てしまいます。私の場合なんとかイヤーループが届く範囲でしたが、使用するときはイヤーループを引っ掛けるのは諦めてもいいかもしれません。サウンドの感想
iReep 01を使うと音場がグッと広がるのが簡単にわかります。なんなら少し遠すぎない?って思うぐらいに広がります。擬似的なところではあるので曲によって違いは出るのですが、音場の広がりを特に感じられる曲では2〜3mぐらい離れたところにスピーカーを置いているかのような感覚になれます。ただ、音質的には少しノイジーな音になりがちになるようです。女性ボーカルぐらいであればあまり問題なく感じますが、高音域レベルの音になると音がシャリシャリ鳴るように聴こえます。わざとイヤーピースの中で音を反響させているからしょうがないのかなとは思うのですが、高い音質を求めるタイプのイヤーピースではないようです。
遮音性はBlockEar+より少し低めに感じます。人の声や扇風機のモーター音などBlockEar+の方がしっかり防いでいてくれたように思います。構造的な違いからくる差なのかもしれません。
JIJUFINと比較
同じようなコンセプト……と言っていいのかわかりませんが、iReep 01を見た時にJIJUFINと同じような狙いを感じたのでちょっと聴き比べしてみました。結果としては、音場の広がりはiReep 01の方が上、定位感や音の明瞭さはJIJUFINの方が上に感じられました。
iReep 01の方は軸から反射して広がる音の一部をイヤーピースの中で反響させて遅らせることで音場の広がりを出しています。そのためかほぼ全ての音に対して遅延が発生して広がりが出ますので、特にボーカルのあたりで音がぼやけるような印象が出てしまいます。前からも横からもボーカルの声が聞こえてくるような感じです。
それに対してJIJUFINでは音場の広がりといった点では比較的狭く感じるのですが、前方から聞こえるという定位感がよく表現されるようになっています。高音域もiReep 01より明瞭になっていました。
ただし、JIJUFINは高音域を耳珠に当てて反射させるための穴の位置を合わせなければならないのが少し面倒で、iReep 01のように気軽に付け替えられないというのが欠点ですね。
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以上、NUARL N6 Pro2でintime iReep 01をつけてみた感想でした。
TWSで常用するのはちょっと難しいですが、気軽にサラウンド効果の得られるような音にできるので、ライブ音源を聴いたり映画などの動画を楽しんだりするのに向いているかもしれません。
また、JIJUFINと比較すると付け替えるのがとても簡単ですので、音楽聴きながら作業していて気分転換をしたいなって時にもいいかもしれませんね。
サイズがどうしても大きくてはみ出るため耳から落としてしまう可能性も高く、つけたまま充電させる事もできないためN6 Pro2で利用される場合は家の中で使うのがおすすめです。
こんな記事ですが、少しでも参考になれば嬉しいです。
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