ikkoより2022年6月17日より発売されたウレタンフォームイヤーピースのi-PLANET3シリーズよりMOONを購入してみました。

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前作i-PLANETはこのブログでも紹介させていただきました。
IKKO i-Planet / 独自の軸形状で小型TWS対応したウレタンフォームイヤーピース
2022年6月17日から発売された今回のバージョンでは、COMET / MOON / COLLAPSARという3つのバリエーションに分けて様々なイヤホンに対応できるようにして販売しています。
ところで、COMET(彗星)、MOON(月)はわかるのですが、COLLAPSARってどんな意味なのかなと思って検索してみたら重力崩壊した星、崩壊星、要はブラックホールの事のようです。なんか物騒な名前ですね
今回は3姉妹(?)のうちMOONをご紹介します。

iPLANET MOONはTWS向けに設計された半円状のウレタンフォームイヤーピースです。
パッケージには80年代アニメのような絵柄の女の子が描かれていて、イヤーピースが入っている裏側もしっかり描かれています。

イヤーピースが入っているケースはプラスチックの薄い板で閉じるだけの簡易な作りで、単体では保管ケースにはなりませんが、女の子が描かれている板の方に戻して閉じた状態にできるので一応使わないイヤーピースの保管は可能になっています。

ちなみに、パッケージを開く部分はそこで破れるようにミシン目が入っているのですが、実は下の画像の赤い丸の部分に両面テープで貼ってあるだけなので丁寧に剥がせばパッケージを破かずに開けることが可能だったりします。


そしてイヤーピース本体ですが、i-PLANET COMMET / MOON / COLLAPSARはS / M / Lの3サイズ全部入りのパッケージのみ販売されていますので、必ず3種のサイズが入っています。
表面には耐久性を上げるのと音質改善効果のあるコーティングがされています。前作i-PLANETでもコーティングはありましたが、そちらよりコーティングが薄めの印象です。
サイズを実際に計測してみたところ以下のようになっていました。

サイズ, S, M, L
外径(A),10.4 (10.1),12.6 (12.5),13.8 (13.0)
内径(B),3.6,3.6,3.8
内径(C),4.6,4.6,4.6
高さ(D),7.6 (7.9),7.8 (7.8),7.0 7.4 (7.6)
カッコの中はパッケージに書かれている公称サイズです。これらを見ると、ちょっとばらつきが多いなという感じがあります。Lサイズに至ってはかなりの誤差があります。Lサイズの高さが2つあるのは左右で高さが違ったためです。
……と、まあ加工の精度自体はあまり良くないようですね……。ウレタンフォームタイプは仕方ない部分もあるのかもしれないですが、ちょっと残念です。

形状がだいぶ違うなというのがわかりますね。MOONの方は半円状に近い形状をし散るのに対して、旧プラは潰れた樽のようのな形状になっています。
そのほかにも、旧プラは軸を特殊な形状にすることで実質的なイヤーピースの高さを6.4mm程度にしていた小型TWSのことも考えていたような作りだったのですが、MOONの方はイヤーピースの高さ=軸の長さというよくあるウレタンフォームイヤーピースの構造になっています。
そのほか反発力にもかなり違いがあります。ウレタンフォームイヤーピースという点ではどちらも同じなのですが、旧プラの方は潰しても一瞬で元に戻るぐらいの反発力があり、ウレタンフォームによくあるような低反発さはほぼ0です。
それに対してMOONの方はものすごく低反発です。一度潰すと元に戻るのに分単位の時間を要するほどゆっくり元の形状に戻っていくので、使うときは強く潰さずに軽く潰すだけにして耳に入れた方がいいです。固定されるまで時間がとてもかかってしまいます。

遮音性はとても高く、流石に音を鳴らしていない状態ではある程度音が聞こえてきますが、それでも低価格ANC機よりは効果が高いです。音楽を鳴らせば音を小さめにしても外の音が気になることはほぼないと感じました。その分外出時に使うときは気をつけた方がよさそう。
音のバンランスについてはボーカルがとても目立つようなバランスです。特に男性ボーカルぐらいの低めの音が得意なようでとてもはっきりと歌声が耳に入ってきます。
低音域はとても響くというわけではなく、フラットなぐらいの音なのでそういったところでもボーカルを際立たせています。高音域はやはりちょっとウレタンで削られているような印象はあります。それでも遮音性の高さから聞こえる範囲の音は十分な音量と安定感があるので変な音になるというような印象はあまりありませんでした。
あくまで軽く聞いた感想なので後々N6 Pro2との組み合わせでのレビューで違う意見になることがあってもご理解ください。
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以上、ikko i-PLANET MOONのご紹介でした。
旧i-PLANETからわざわざバリエーションを3種類に分けたということでそれぞれで音の違いがあるのでしょうけども、MOONについてはびっくりするぐらいボーカル優先です。といっても演奏部分の音が悪いというわけではないのですが、曲というより歌を聴くという音楽の楽しみ方をする人にとってはとてもはっきりとしたボーカルが気にいるかも。
後ほど他のイヤホンでもじっくり使ってみていきたいと思います。

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まとめ
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- S/M/Lサイズで1セットのウレタンフォームイヤーピースです
- 半円形で高さが8mm無いため多くのTWSでも使えます
- 前作i-PLANETと比べてとても低反発なので形状がともゆっくり戻ります
- サイズのばらつきが大きく、工作精度が今ひとつに感じました
- 音はボーカルがとても際立って聞こえるバランスになっています
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i-PLANET MOON
i-PLANET MOONは2019年8月23日に発売されたi-PLANETというウレタンフォームイヤーピースの新バージョンです。前作i-PLANETはこのブログでも紹介させていただきました。
IKKO i-Planet / 独自の軸形状で小型TWS対応したウレタンフォームイヤーピース
2022年6月17日から発売された今回のバージョンでは、COMET / MOON / COLLAPSARという3つのバリエーションに分けて様々なイヤホンに対応できるようにして販売しています。
ところで、COMET(彗星)、MOON(月)はわかるのですが、COLLAPSARってどんな意味なのかなと思って検索してみたら重力崩壊した星、崩壊星、要はブラックホールの事のようです。なんか物騒な名前ですね
今回は3姉妹(?)のうちMOONをご紹介します。

iPLANET MOONはTWS向けに設計された半円状のウレタンフォームイヤーピースです。
パッケージには80年代アニメのような絵柄の女の子が描かれていて、イヤーピースが入っている裏側もしっかり描かれています。

イヤーピースが入っているケースはプラスチックの薄い板で閉じるだけの簡易な作りで、単体では保管ケースにはなりませんが、女の子が描かれている板の方に戻して閉じた状態にできるので一応使わないイヤーピースの保管は可能になっています。

ちなみに、パッケージを開く部分はそこで破れるようにミシン目が入っているのですが、実は下の画像の赤い丸の部分に両面テープで貼ってあるだけなので丁寧に剥がせばパッケージを破かずに開けることが可能だったりします。


そしてイヤーピース本体ですが、i-PLANET COMMET / MOON / COLLAPSARはS / M / Lの3サイズ全部入りのパッケージのみ販売されていますので、必ず3種のサイズが入っています。
表面には耐久性を上げるのと音質改善効果のあるコーティングがされています。前作i-PLANETでもコーティングはありましたが、そちらよりコーティングが薄めの印象です。
サイズを実際に計測してみたところ以下のようになっていました。

……と、まあ加工の精度自体はあまり良くないようですね……。ウレタンフォームタイプは仕方ない部分もあるのかもしれないですが、ちょっと残念です。
前作i-PLANETと比較
前作のi-PLANET(以下、旧プラ)も手元にあったため比べてみました。
形状がだいぶ違うなというのがわかりますね。MOONの方は半円状に近い形状をし散るのに対して、旧プラは潰れた樽のようのな形状になっています。
そのほかにも、旧プラは軸を特殊な形状にすることで実質的なイヤーピースの高さを6.4mm程度にしていた小型TWSのことも考えていたような作りだったのですが、MOONの方はイヤーピースの高さ=軸の長さというよくあるウレタンフォームイヤーピースの構造になっています。
そのほか反発力にもかなり違いがあります。ウレタンフォームイヤーピースという点ではどちらも同じなのですが、旧プラの方は潰しても一瞬で元に戻るぐらいの反発力があり、ウレタンフォームによくあるような低反発さはほぼ0です。
それに対してMOONの方はものすごく低反発です。一度潰すと元に戻るのに分単位の時間を要するほどゆっくり元の形状に戻っていくので、使うときは強く潰さずに軽く潰すだけにして耳に入れた方がいいです。固定されるまで時間がとてもかかってしまいます。
ファーストインプレッション
それでは、実際にNUARL N6 Pro2に装着してみて軽く音楽を楽しんでみます。
遮音性はとても高く、流石に音を鳴らしていない状態ではある程度音が聞こえてきますが、それでも低価格ANC機よりは効果が高いです。音楽を鳴らせば音を小さめにしても外の音が気になることはほぼないと感じました。その分外出時に使うときは気をつけた方がよさそう。
音のバンランスについてはボーカルがとても目立つようなバランスです。特に男性ボーカルぐらいの低めの音が得意なようでとてもはっきりと歌声が耳に入ってきます。
低音域はとても響くというわけではなく、フラットなぐらいの音なのでそういったところでもボーカルを際立たせています。高音域はやはりちょっとウレタンで削られているような印象はあります。それでも遮音性の高さから聞こえる範囲の音は十分な音量と安定感があるので変な音になるというような印象はあまりありませんでした。
あくまで軽く聞いた感想なので後々N6 Pro2との組み合わせでのレビューで違う意見になることがあってもご理解ください。
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以上、ikko i-PLANET MOONのご紹介でした。
旧i-PLANETからわざわざバリエーションを3種類に分けたということでそれぞれで音の違いがあるのでしょうけども、MOONについてはびっくりするぐらいボーカル優先です。といっても演奏部分の音が悪いというわけではないのですが、曲というより歌を聴くという音楽の楽しみ方をする人にとってはとてもはっきりとしたボーカルが気にいるかも。
後ほど他のイヤホンでもじっくり使ってみていきたいと思います。
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ご購入を考えの方はこちらから購入してくれると嬉しいです😆
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